風俗・・九州伝説
今回は出張で九州に行った時のちょっとした出来事を書いてみたいと思います。
時期的には夏のボーナス時期で、面子は私と私の上司H氏、先輩のYS氏、同じプロジェクトで仕事をしていた協力会社のYM氏の4人でした。
九州のとなるユーザのもとで4人でプロジェクトを進めていました。たまたまボーナスが出たので早めに仕事を切り上げて飲みに行きました。H氏、YM氏は既婚者ですが、いろいろ話を聞いてみると過去にはかなり遊んでいたようで、酒も入って風俗ネタでみんなで盛り上がっていました。ただ先輩のYS氏は普段もそんなにはじける人ではないのですが、飲み会の中での発言数が少なくちょっとさみしそうでした。
協力会社のYM氏は家が福岡で、このプロジェクトに参加する際に私達の会社に単身で出張してきていたのですが、福岡はそれなりに詳しいらしいのですが、このあたりはそれほど詳しい訳ではないようでした。しかし、この近辺(小倉)は風俗街や飲み屋の乱立する地帯で、まぁ飛び込みで行ってみようという話になり、そういう店の乱立する地帯に移動し始めました。実は私はすでに情報誌を見て、いくらかの店に顔出ししていたのですが、恥ずかしかったので黙っていました。
酔っ払って店の看板をいちいちチェックしている挙動不審な4人組なんて、まぁ恰好のねらい目です。道に立っている引き込みのにーちゃん達がばんばん声をかけてきます。適当にあしらいつつしばらく歩いていたのですが、あるにーちゃんが声をかけてきた時、ふとYM氏がおもむろにスポーツ新聞を取り出して
「いやー、実は私ら九州は初めてなんですよー。ここでボッタ(ぼったくり)にあったりしたら、九州に悪いイメージが出来ちゃうからねー。」
「大丈夫ですよ、そんなら仕方ない、4名様でしたらみなさん割引させてもらいますよー」
・・・なるほどこうやって交渉するんですね。あまりの手馴れた様子に感動すらしてしまいましたよ。しかし、あんた地元民やん!ってツッコミは私の心の中に封印しました・・・
店は普通のピンサロでした。小倉でいくつかまわった店と同じく、内装とかはそれほどいいものでもないのですが、なんせ安い(かつYM氏が交渉してさらに安くなったし)ので文句を言うつもりはありませんでした。しかし、なんせカーテンで仕切ってるだけなので、周りの話し声とかがつつぬけだったのには参りましたが。
私についた子は結構かわいい、ちょっとしゃべり方に癖のある子でした。結構笑いも取れてにぎやかにやってました。そんなに長い時間のコースではなかったので、ぼちぼち動き出したのですが、妙に感度のいい子でだんだんえぐい事になってきていました。そして「入れて」と言い出しました。ピンサロは基本手か口のサービスのみなんですが、まぁ折角リクエストしてくれているのですから答えるしかないでしょう・・・
実は本番禁止の店でしてしまったのは初めてでした。なんか店の待合コーナーに書いてあった「本番禁止、発見しだい罰金ウン十万」とかの張り紙が頭をよぎったのですが、まぁああいう場所では制御なんてきく訳がありません。ただ帰る時店を出るまではどきどきしてました。いきなりこわいおにーさんが出てきたらどうしようかって。
※小倉では基本本番なしの店でも、追加でチップをはずむ事で本番をさせてくれるお店が結構たくさんありました。普通のヘルス系のお店で、料金表に本番のための追加料金が明記されていたのにはびっくりしました。たしかに姫によっては交渉次第で本番をさせてくれるケースはあります。ただそれを店が認めているのは多分風営法とかにふれるんじゃないかと思うんですが・・・
店を出るとすでにH氏、YS氏は外で待っていました。
「Hさん、聞いてくださいよ、本番しちゃいました。」
「何っ!なんちゅー奴や。大体お前会話聞こえまくってたぞ。えらい盛り上がりやがって。俺の方はなんかずーっとしゃべってばっかいやがるから思わずはよしてや、ってあおってもうたわ。その挙句、横がYMさんで声が聞こえてたんやけど、イク瞬間にYM氏の声が聞こえてな・・・オヤジの話し声でイってしもうたような気分や」
・・・H氏は一応は目的は達したようですが、どうも満足からは程遠い結果だったようです。なんだかんだとしゃべっているとYM氏が満面の笑みで店から出てきました。もうかがやくような笑顔でこれはよっぽどいい思いをしたのかと聞いてみると
「いやー、最悪でしたわ。なんせずーっとしゃべり続けているだけですよ。結局最後まで・・・もうね、笑うしかないですよ。」
この日、YM氏に2人目のお子さんが誕生したという話を後に聞きました・・・
最後まで静かだったYS氏は「たいしたことなかった」などと話していたのですが、後にこれが初風俗だったときかされました。マジメな先輩であんまり女の子ネタを話さない人でしたが、数日後に「帰りにちょっと行ってみいひん?」と誘ってくるようになりました。どうやら完全にはまってしまったようです。そして、この瞬間、その後風俗街にこの2人組(YS氏と私)が頻繁に出没するようになりました。
会社のメンバーからは、「YS君はまじめやったのに、お前と行動するようになってからどんどん落ちていっとるやんけ。悪の道にひきずりこむんじゃない」そんなことを言われてしまいました。私はただYSさんが行きたいというから店を教えて一緒に行っただけなのに・・・
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