風俗での思い出・・プロローグ
はじめまして、ブログ初挑戦のJunnといいます。
今まではメル友さんとのやりとり程度しかしていなかったのですが、気にかけつつも登録する事のなかったブログにまずはチャレンジしてみようと今回立ち上げてみました。何分勝手がわからないもので、どうなっていくのかわかりませんが、まずはよろしくお願いします。
さて、まずは初回のネタをどうするか・・・
これまでに一部のメル友さんに読んでもらった事のあるネタであれば、しばらくネタを仕込み直す必要もない、そういう短絡的な思考回路の元、あるネタを選択しました。
私はつい最近まで、風俗業界にハマりまくっていました。
一言で風俗といっても、その中にはいろんなジャンルが存在し、また同じジャンルであっても当然相手が違えばそこで体験されるものは変わってくる世界です。
そして、その世界の中で、いくつかの私にとっては貴重といえる経験をすることが出来ました。無論すでにそれなりの時間が経過してしまったネタも多いので、半ノンフィクションになるのはいたし方のない部分ではありますが・・・
まずは、この世界に初めて触れたところから、話を進めて行きたいと思います。
私はいわゆる「モテナイ君」の一人です。
中学・高校で男子校であった事も影響してか、いわゆる恋らしいものを経験する事なく(無論片思いはありましたが)大学に進むことになったのです。
クラブに在籍したり、バイト漬けになったり、そんな中で片思いをする事はあっても、そこでフラれる事はあっても、いわゆる「付き合う」ところにいたる事はありませんでした。
バイト先では女の子の方が人数が多い関係上、遊びに行ったり食事に行ったり程度の事はありましたが、そこから先なんて展開は全くありえませんでした。
そんなある年の年末・・・
すでに社会に出ていた連れ達と飲みに行った際に、今となっては特に目新しいことではないものの、当時の私にはショッキングな出来事が起こりました。
いや、そんな、大げさな話ではありません。
「これから、どうする?俺の知ってる店があるんだけど行ってみる?」
相当に酔っ払ったグループの中で、ある連れがそんな風に言い出したのが始まりでした。
そこはその地域では相当名の知れたヘルスでした。
※ヘルスとは、基本的に個室の中で口でしてもらう場所です。内容は店によって違いがありますが、原則的に本番以外のほとんどの事が出来る所です。ただ店による違いや女の子によっても出来る出来ないの境界線は変わってきます。これは今後出てくるであろういろいろなジャンル共通で言えることです。この辺については今後触れていくことにはなると思います。
受付でにーちゃんから説明をうけました。確か年末料金とやらで通常よりも時間が短かったか値段が高いかのいずれかだったように記憶しています。しかし、そんな説明を受けても、正直何のことやらさっぱりわかりません。ただわかった事は、時間制である事、それだけでした。
受付でパネルを見て相手を選んだ後、料金を払い、待合室に案内されました。
待合室といっても、ソファーやいすがいくつか用意されていて、テーブルの上に風俗関連雑誌や灰皿が置いてある、確かジュースの自動販売機が置いてあった、そして、先月の指名TOP10とかでいろんな女の子の名前が張り出してありました。
私が指名した女の子の名前はランキングには入っていませんでした。
結構な時間(1時間ぐらい)待ったでしょうか・・・
他の連れはすでに待合室を後にしていました。
渡されていた番号札の番号で呼ばれました。
ついにその瞬間が近づいてきたのです。正直すごく緊張していました。
案内された個室の中に入ると、張り紙がされているのに気づきました。
「無駄な時間を省くために、あらかじめ服を脱いでおいて下さい」
これにはさすがに参りました。だって、想像してみて下さい。初めて入った部屋の中で、初対面の女の子に会う時に、いきなり裸でどうするんだよ!
とはいえ、時間は30分かそこらです、服を脱いでいる時間ももったいないってのはよくわかります。とりあえず下着はつけたままでしばらく待ちました。
そして、部屋に一人の女の子が入ってきました。
浴衣姿で入ってきたその女の子は手馴れた雰囲気であいさつを交わしてきました。
「小雪です。よろしくおねがいします。
このお店は初めてですか?」
「はい、というより、風俗始めて来たんですよ。」
「え、ホンマ?何かすごく落ち着いてるから、結構行ってる人かと思った。」
・・・あのねぇ、こんな所でうそつくわけないでしょ?
この辺も今にして思うと、客の緊張をほぐそうとする話術だったのかもしれません。
まぁ、つかみはこんな感じでさっそくシャワーを浴びる事になりました。
そこで感じたこと、それは、あまりにもあっさりと服を脱いだ姿に感動したことですね。
なんせ、そういう経験が全然なく、あまりにもしょぼい私には、まだ思春期特有の女性に対する夢想が残っていたのです・・・故に服を脱いだ、それだけで感動していました。
シャワーを浴び、ベッドに横になると、向こうが完全に主導権をにぎって、それは始まりました。その間の私?マグロ以外の何者でもないですよ。ろくに胸も触れなかった・・・
口での奉仕となったのですが、これは、確かに気持ちのよいものでした。しかし、それ以上に女の子と2人きりでの時間を過ごすことができたこと、こちらの快感の方が強く印象に残りました。
終了後、軽くシャワーを浴びてから名刺をもらい店を後にしました。
帰り道、連れに感想を聞かれても、どうにもこうにも答えることが出来ずに
「うん、おもしろかったよ」
そう答えることしか出来ませんでした。
この時は本当に何も出来ませんでした。
いや、単にそばに女の子がいるということ、それだけで満足していました。
ましてや、イク事も出来て、何を他に求めることがあるんだろう。
素朴にそう感じていました。
しかし、この後、卒業するまで、風俗にもう一度行きたいと思ったことはありません。
金銭的な問題ももちろん大きかったのですが、店に行こうという動機は膨らむことはありませんでした。
確かに楽しかった、しかし、私の中できっと、ここでもう一度いくとハマってしまうという予感があったのかもしれません。あるいは1人でお店に行くのが怖かったというのも大きな要因だったのでしょう。連れと一緒に行ってでさえ入る時にめちゃくちゃ緊張したのに、1人で入るなどという行為は想像を超えるものでした。
あの時間は確かに魅力的でした。今まで本やテレビの中で見てきた世界にすぎなかったものですが、その妖しい魅力をついに体験することが出来たのです。
よく、女をめぐって醜い争いがどうのこうの、という話を聞いてきました。それを聞いてもぴんとこなかったのですが、そういう事に対して、少しだけ理解が出来るような気がしてきました。
世の中にはいろんな流行ものがあります。また、古くから多くの人たちがはまり続ける世界が存在します。流行っているものにはやはり魅力があるんです。そう、はやるだけの理由が存在するものです。(例外もあるのは承知の上で書いてます)
風俗もまた数多くの男達がはまり続けてきた世界、やはりすさまじい魅力を植えつけてきました。
とはいえ、第一、お店に1人でいく勇気もない。
それに、いわゆるぼったくり店に入って、ひどい目にあったりしたら、シャレにならない。
そんな考えの方が、まだ魅力を超えていたのです、その当時は・・・
しかし、その問題が解決できるものであるなら・・・
その当時は、そこまでは考えていませんでした。ただ、リスクとリターンの比較上、
リスクの方が大きいと判断していたのでしょう。
そして、そのリスクを軽減出来る為の方策が見えた時、次の段階に進んでいったこと、
これは自然な流れだったのかもしれません。
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